TARKY TOSHIMA

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カブリキグルマリ

2016|コント・パフォーマンス

カブリキグルマリ

40分程度のコント作品。紙屋公民館で二日にわたり上演された。

「カブリキグルマリ」という題名は「かぶりもの」と「着ぐるみ」に由来している。かぶりものというのは、コント等で使用される例のとりあえずその恰好をしたら受ける雰囲気を醸し出しているあれらのことである。コントとして、あえてそこを自覚的に(かつ露悪的に?)主題にしよう、という意図もあったが、作っているうちにどんどんおかしくなっていき、電信柱、網戸、意味不明の煙型の何かが「着ぐるみ」、「かぶりもの」として使われることになった。飯島剛哉が着ぐるみを作り、外島が脚本を書いた。演じるのは同じくこの二人である。網戸を着るのが大変だったような記憶がある。

色とりどりのネクタイと時計仕掛けのばね、道がわからない男の物語。